かまきりとか蝶とか。 田舎暮らしは虫との暮らし。 虫愛ずる者としては幸せ・・・。 カマキリの幼虫がうようよ。大きくなって害虫を食いまくってくれ。 ベニシジミという蝶。大阪で昔見たのは灰色のシジミばかりだったような気がする。それを「一円蝶」と呼んでいたが、言いえて妙である。 トラックバック:0 コメント:0 2010年06月27日 続きを読むread more
ショウリョウバッタの産卵 庭でショウリョウバッタが産卵しているのを見ました。 土にお尻(産卵管?)を差し込んでじっとしていました。 ショウリョウバッタはバッタの中でも大きい方だそうで、雄が5cmほど、雌は8cmほどになるということです。飛ぶときに「きちきちきち」と音を出しながら飛ぶので「キチキチバッタ」とも呼ばれています。 オンブバッタは似ていますが、… トラックバック:0 コメント:0 2007年09月17日 続きを読むread more
アントクアリウム(小さいあり2日目) 2日目にはかなり長い道になっていました。 家政婦は見た・・これがありの戦争?? 10匹のうちどうやら別の巣のありが混じっていたからなのか2匹は撲殺?というか引っ張られたのか、殺されていました。(多い方の2匹のありが1匹を引っ張り合っているところを目撃!)そしてばらばら死体にされてあわれな姿に。 … トラックバック:0 コメント:0 2007年09月16日 続きを読むread more
アントクアリウム(小さいあり1日目) 大きいありたちはお化粧や世間話に夢中で巣を作らずじまいで解散しました。 9/9より小さいありを10匹入れたところ、1時間後には巣を作り始めていました。 大きな穴2つはもともと掘っておいたもので、細い道がありたちが作ったものです。 トラックバック:0 コメント:0 2007年09月16日 続きを読むread more
蟻はスズメバチの仲間?! もともと蟻は「スズメバチ」の仲間だそうな。フムフム。 http://ja.wikipedia.org/wiki/で「アリ」を探すと出てきますだ。 以下wikiから引用です 「アリ(蟻)は、昆虫綱・ハチ目・スズメバチ上科・アリ科(Formicidae)に属する昆虫を指す。体長は1mm-3cmほどの小型昆虫で、人家の近くにも多く、… トラックバック:0 コメント:0 2007年08月26日 続きを読むread more
アントクアリウム NASAが開発したとかいう、アリの観察容器。砂ではなく砂糖入りのジェルが入っている。 http://shop.gakken.co.jp/shop/jiyuu/otasuke/otasuke_goods/363.html で、ぽちっとなしてしまいましただ。 さっそくアリをつかまえに行きましたが、手でつかまないでという説明… トラックバック:0 コメント:0 2007年08月21日 続きを読むread more
クロアナバチ 昨年から庭にクロアナバチがよく巣を作っています。 穴を掘って掘って・・・少々石ころがあってもうまく運び出します。 ああ、蜂と蟻ってやっぱりよく似ていますなあ、とつくづく思いました。 黒いし。 トラックバック:0 コメント:0 2007年08月21日 続きを読むread more
これは何でしょうか? 田んぼや用水路で見られるこのどくどくピンクの物体はいったい何でしょうか? と、数年前から気になっていましたが、今年、正体がわかりました。 それは、有害動物に指定されているという「ジャンボタニシ」の卵だったのです。 子供のにぎりこぶしぐらいありそうなでかいタニシです。 食用に輸入されたらしいです… トラックバック:0 コメント:0 2007年08月20日 続きを読むread more
とんぼの羽化 庭でとんぼが羽化した直後を見ました。 もう羽はのびきっていましたが、とてもきれいでした。 色が薄いのですが、シオカラトンボかな?と思います。 お尻を見るとめすっぽいのでムギワラトンボかもしれません。 ぬいだ後の抜け殻。羽が入っていたところもきちんとあるのですなあ。 トラックバック:0 コメント:0 2007年07月29日 続きを読むread more
カマキリの脱皮だっぴ…。 今年はやけにカマキリの幼虫が目につきます。 勝手に生えてきたコスモスや、ずっと茂っているパイナップルセージの葉っぱによくくっついています。 脱皮した後の抜け殻もよくあるのですが、先日は脱皮中も見ました。 ゆっくりゆっくり脱いでいるようでしたが、じっと見ていると恥ずかしいのか動きませんでした。 そこここに抜け殻がありま… トラックバック:0 コメント:0 2007年07月19日 続きを読むread more
オンブバッタ in 斑鳩 庭にオンブバッタがたくさん来る。作物、オーシャンブルー、ハーブなどにくっついている。 交尾中、失礼…。でも、オンブバッタの交尾を見るのは初めて。いつものっかているだけだが…。 あらら、横恋慕している。 トラックバック:0 コメント:0 2006年10月28日 続きを読むread more
カマキリの持ち方 あのカマにやられないように後ろから長い胸のところを優しく持つと、わりとおとなしく持たせてくれる。お腹はぶちゅっとつぶれそうだから、持たないようにしたい。 トラックバック:0 コメント:0 2006年10月01日 続きを読むread more
アゲハのさなぎ かまきりから無事保護できた青虫がさなぎになりました。(9月7日確認) たった2本の細い糸とお尻の部分、3カ所でミカンの細い枝にくっついております。 いつ蝶になるかな…。 念のため撮影後はまたネットをかぶせましたとさ。 トラックバック:0 コメント:1 2006年09月12日 続きを読むread more
かまきり! 庭のミカンの木にアゲハの幼虫がいて「はやくさなぎにならんかなあ」と年長の息子と楽しみにしていたのに、もうすぐという時になって、消えるのです。鳥かな?と思い、ネットでくるんでみたら…ぬあんとカマキリがネットをやぶって青虫様をむしゃくしゃ食っておりました。犯人はカマキリ!つまんでぽいしようとしたらかまで指をぐさっとやられて痛かったで… トラックバック:0 コメント:0 2006年09月10日 続きを読むread more
シオカラトンボ in 斑鳩町 とにかく今はシオカラトンボが多いです。もう少ししたらアキアカネが飛びまくるのかなと思います。 トラックバック:0 コメント:0 2006年08月30日 続きを読むread more
ギンヤンマ in 斑鳩町 夜、庭で犬用の蚊取り線香をつけていると、ぶんぶん羽音が…。センサーライトにギンヤンマがまとわりついてぶんぶんいってたのです。さっそく網で採って、年長児に見せてやりました。図鑑でマッチング。まちがいなくギンヤンマでした。 年長児が虫に興味を持ち出してくれたおかげで、トンボの種類も少しずつ認識できるようになってきました。 トラックバック:0 コメント:0 2006年08月29日 続きを読むread more
羽化したてのクマゼミ in 斑鳩町 羽化して休憩中のクマゼミを家の前で見つけました。 そう言えばこの1ヶ月に庭で9つの蝉の抜け殻を見つけました。 年長児は虫かごにコレクションしています…。 トラックバック:0 コメント:1 2006年08月28日 続きを読むread more
オニヤンマ in 斑鳩町 法隆寺の裏の方の小山に行くとオニヤンマがいました。昆虫好きの年長児、「つかまえる!」と網を持って。しかし、オニヤンマは素早い上にほとんど近くにとまってくれません。 父親がなんとか飛んでいるオニヤンマを捕獲。(彼自身生まれて初めてオニヤンマを見たそうな)大喜びの年長児。家に帰ってさっそく図鑑と照らし合わせて見ています。 … トラックバック:0 コメント:0 2006年08月27日 続きを読むread more
手乗りとんぼ in 斑鳩町 散歩中、川沿いや田んぼ沿いで、よくトンボに会います。シオカラトンボが多く、ときどきそのメスであるムギワラトンボにも出会います。もう少し山手へのぼるとギンヤンマやオニヤンマらしきトンボにも会います。 先日、人懐っこいというか、無防備なトンボに出会いました。やたら指に留まります。飛んで行ったかと思うとまた来て、違うポーズを…。… トラックバック:0 コメント:0 2006年08月27日 続きを読むread more
鹿児島藺牟田池のウチワヤンマ 鹿児島の藺牟田池で見たウチワヤンマ。おしりが平べったくて、うちわのようです。 奈良では今のところ見たことがありません。 トラックバック:0 コメント:0 2006年08月25日 続きを読むread more
イトトンボがいつになく多い夏です。 今年は庭の垣根を取り払って、作物をちょこっと植えたためか、イトトンボやカエルが例年より多く訪れます。水もよくまくせいかもしれません。細いのに鮮やかな色がついているのでよく見えます。 トラックバック:0 コメント:0 2006年08月22日 続きを読むread more