ギンヤンマ in 斑鳩町

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夜、庭で犬用の蚊取り線香をつけていると、ぶんぶん羽音が…。センサーライトにギンヤンマがまとわりついてぶんぶんいってたのです。さっそく網で採って、年長児に見せてやりました。図鑑でマッチング。まちがいなくギンヤンマでした。
年長児が虫に興味を持ち出してくれたおかげで、トンボの種類も少しずつ認識できるようになってきました。

オニヤンマ in 斑鳩町

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法隆寺の裏の方の小山に行くとオニヤンマがいました。昆虫好きの年長児、「つかまえる!」と網を持って。しかし、オニヤンマは素早い上にほとんど近くにとまってくれません。
父親がなんとか飛んでいるオニヤンマを捕獲。(彼自身生まれて初めてオニヤンマを見たそうな)大喜びの年長児。家に帰ってさっそく図鑑と照らし合わせて見ています。

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顔、わりと毛深いですね。

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イトトンボもいたので大きさ比べ。犬で言えばチワワとセントバーナード?
この後、2匹とも放してやりました。飼えませんからね…。

手乗りとんぼ in 斑鳩町

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散歩中、川沿いや田んぼ沿いで、よくトンボに会います。シオカラトンボが多く、ときどきそのメスであるムギワラトンボにも出会います。もう少し山手へのぼるとギンヤンマやオニヤンマらしきトンボにも会います。

先日、人懐っこいというか、無防備なトンボに出会いました。やたら指に留まります。飛んで行ったかと思うとまた来て、違うポーズを…。カメラ目線(?)もなかなかのおちゃめなシオカラトンボでした。

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ね、かわいいでしょ。

大分の水族館「うみたまご」

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大分でも水族館に行きました。
湯布院の宿で見たパンフレットにあり、年長児が「サファリよりこっちがいい」と泣いて訴えたからです。「さわれる」というのが一番の魅力だったようです。

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セイウチの芸を初めて見ました。その後はこうして触れ合う時間が設けられています。
ん~、年長児、正解。渋っていた中学生もけっこう楽しんでいました。
セイウチに触る機会なんて滅多にないですもんね。

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なまこやヒトデ、魚にも触れるコーナーがありました。最初、年長児はこわごわでしたが、親兄弟が触っていると平気だと思えたのか、しっかりいろいろな生物を触っていました。
須磨水族館にもこういうコーナーがあったような気がします。

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しかし、魚の餌付け体験、これは珍しいかも。冷凍の生餌をパックで買ってきてそれを大きな水槽の魚にやります。「大分湾の魚」ということですが、熱帯魚みたいなしましまの魚などもいました。指までパクッとされるのでこわごわでしたが、面白かったです。

朝倉文夫記念館 in 大分

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(写真:パンフより)
やはり彫刻家の朝倉文夫の記念館にも行きました。教科書にも載っている「墓守」などの作者です。猫の彫刻も多くあり、今にも動き出しそうでした。

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山の中にあり、敷地内には大分アジア彫刻展という野外展示もありました。
現代彫刻ということで、記念館内の朝倉作品とは対照的な抽象的な作品が多かったです。

由布岳と湯布院温泉

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湯布院に泊まりました。温泉がとてもなめらかでした。夜の露天風呂では満天の星空と蛍を見ることができ、2倍、3倍と得した気分でした。男風呂に行った連中に聞くと「え~、見られへんかった~」と年長児が怒っていました。
朝、見た由布岳。晴れ渡る青空をバックに高くそびえていました。露天風呂からもきれいに見えました。

阿蘇山・草千里

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牛や馬がいて走り回る年長児。

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噴火口。
昔…中学校の修学旅行で九州に来た時は、噴火中で…ここまで来れなかったという思い出があり、今回寄りました。
外輪山ややまなみハイウエイ、運転楽しかったです。

熊本市 生人形(いきにんぎょう)

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熊本市近代美術館にて生人形(いきにんぎょう)を見ました。
2年前に大阪でもやっていたものです。江戸時代にこんなにリアルな人形が作られていたのねというものです。外国に売られていたものが日本に里帰りという作品も多くありました。浮世絵と一緒に展示されていて、今で言えば宣伝・広告を担うものでもあったのかと思われるものもありました。
大人オンリーのコーナーもあり、子どもたちは自主的に遠慮。
いわゆる春画でしたが自主規制できちんと隠してありました。

この熊本市近代美術館内にはユニークなコーナーがいろいろありました。絵本・コミックのコーナーには木のボールプールもあり、小さい子もなごんでいました。また、美術書のコーナーは図書館並みの規模で内外の図録や美術関連図書がありました。また、先進の技術?画面にホワイトボードマーカーで描くと相手側の画面に自分の姿と一緒に写るというという不思議な機械があり、子どもたちが楽しんでいました。また、作品?卓球を楽しみながら卓球台の模様が変化して行く様子を楽しむという機械がありました。ボールが当たった所が何かしら変化していくという、卓球台自体がSmartBoardのようなタッチパネルになていました。
(天井からプロジェクタで投影していました。)

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熊本市内の来迎院にある川本喜八郎の作品「聖観世音菩薩像」。いたみが激しくなり、修復されたものだとのことです。仏像同様にまつられているそうです。

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浄国寺にある川本喜八郎作品「谷汲観音像」。こちらももうすぐ修復に出されるとのことでした。

鹿児島水族館にて

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年長の息子が大好きな水族館にも行きました。桜島がドカンと見える位置にあります。

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桜島へ行くフェリーも見えました。

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入り口にはウミガメの赤ちゃんがお出迎え。ちょうど、ウミガメ保護のお姉さんが釘付き板のある落とし穴に落とされてけがをしたというニュースがあった日でした。

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クジラの骨に感動している年長児。

鹿児島市立美術館

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鹿児島市立美術館前にはロダンのカレーの市民が1体だけあります。おそらく真ん中の像だろうと思われます。

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中村晋也美術館でイタリア彫刻のクロチェッティ展がここであるというポスターを見て、急遽行くことになりました。そこで西郷さんも見ることができたのです。

クロチェッティは初めて見ましたが、職人技+造形美のある面白い作品が多かったです。激しい動きのある「火事」という作品等。動物の作品が多いので子どもにも面白かったようです。
常設展では黒田清輝、藤島武二、東郷青児など鹿児島出身の作家の作品も多くありました。
忠犬ハチ公像も2階の喫茶室の近くにありました。

「若き薩摩の群像」中村晋也作品in鹿児島中央駅前

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鹿児島の中村晋也美術館に行ったものの、写真撮影はやはり禁止なので、外に公開されている作品を撮りました。

中村晋也さんは美術館の隣のアトリエで創作活動をなさっておられるそうです。今年80歳。また、美術館の奥には倉庫があり、おびただしい数の作品が展示ではなく、置いてありました。その中に駅前にあったこの写真の作品たちもありました。型をとるのでいくつもあるらしいです。

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(写真:パンフレットより)
また、奈良の薬師寺にある「釈迦十大弟子像」、ここにもありました。今年の2月に薬師寺の方の作品も見に行きました。3年前に奉納なさったそうです。エネルギッシュな創作意欲には感動を覚えます。
大学時代の剣道部の師範も80をこえられていますが、今年も後輩たちの夏合宿にも参加してくださり、指導いただいています。
年をとっても何かに打ち込める人になりたいものです。さあ、何に打ち込もうか…??

葉の妖精などのちょっとシュールな作品もありますが、歴史的人物像等もとても多いです。展示室にあった馬に乗った侍像はかなりの迫力がありました。
私が個人的に好きな作品は幼い子どもがしゃがんでいるもので「おともだち」「こまあそび」などがそそられます。「風の又三郎」のマントもいいですね。

この夏の九州旅行は今、彫塑にこっている相方の希望で彫刻展巡りのために企画しました。
息子のためにオプションで水族館も…。泊まる宿はみんなのために温泉付きに…。
そんなわけで美術館関係や水族館のブログが続きます(たぶん)。

日本一のクス in 鹿児島蒲生町

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日本一のクスという表示があり、立ち寄りました。蒲生八幡神社の境内にあります。
とにかく大きい~。裏に行くとなぜか戸のようなものが…
縄文杉よりは新しいようですが樹齢推定1500年。
樹高30m、根廻り  : 33.57m、目通り幹廻り : 24.22m

現地の説明板より…………………………………………
「蒲生のクス」は、昭和63年度の環境庁の巨樹・巨木林調査によって、 日本一の巨樹であることが証明された。 樹幹の下部には凹凸が多く、内部には直径 4.5m(約8畳敷)の空洞がある。 枝はりは四方に広がり、その壮観な様は、まるで怪鳥が空から降り立ったようなである。
保安4年(1123)に蒲生院の領主であった蒲生上総介舜清(かもうかずさのすけしゅんせい)が 豊前国宇佐八幡宮を勧請して、この地に正八幡若宮(蒲生八幡神社)を建立した。その時すでに 「蒲生のクス」は神木として祀られていたという。
伝説では、和気清麻呂(わけのきよまろ)が宇佐八幡の信託を奉上(ほうじょう)し大隅に流された時に 蒲生を訪れて、手にした杖を大地に刺したところ、それが根づき大きく成長したものが「蒲生のクス」だとも言われて いる。
また、出水地方に残る伝説では、悲しき恋物語によって「出水の大楠」と「蒲生のクス」は 互いに相思(そうし)の楠であったとも言われている。
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とのことです。

「世界一水車 」in 鹿児島薩摩川内市

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竜仙郷の世界一郷水車、直径は13.26m。
建設時(1992年頃)には世界一を目指して作ったそうですが、岐阜県にある、直径24mの巨大木製水車に負けているので、どうやら名前通りではないようです。
でも、でかかったです。
一番上に竜がついているのが印象に残ります。

「日本一のクス」「世界一水車」と近くにあります。志は大きく持てという念を感じました。